パンフレット制作、リーフレット作成の板橋区のデザイン 印刷会社ギルマン

美しく訴求力のある表現を!03-6909-8612

M ’ s B l o g C a f e S E A S O N

2016.02.29

「梅」という春を探しに(かつての地元:小石川植物園)

【四季の風物詩 季節の花 vol.02】0060

2ヶ月ぶりに一泊以上の旅から戻ってきた。今回は、毎年この季節に行っている、奥日光・戦場ヶ原のスノーシュートレッキングをメインに、湯元の雪イベント、日光東照宮、鬼怒川の二つのテーマパークを併せての3泊4日。

皆が『春が来た!』と喜んでいる時でも、僕は逆に冬もギリギリまで追いかけたい。それは流れ去っていく季節(時間)が、今は愛おしいほど貴重に感じるからだ。。それが我がスローライフスタイルの極み!( ̄▽ ̄)b 

この様子は次回以降にUPするとして、今回のテーマは「梅」。7年前の過去ログだ。
旅とは基本が非日常としての空間移動。それを【空間軸の旅】と位置付けようか。でも「今」を飛び越えて、同じ季節の過去に舞い戻ってみるのも一つの旅とも言える。

人生とは要するに、時空を行き来するパラレルワールド。

板橋に越してきて3年弱。だからこそ11年間暮らした小石川が、そろそろ甘美なノスタルジーを伴って【時間軸の旅】となりえるのだろうなっ☆[゜ー^]

季節は冬から春へ。大地の芽吹きが、駆け足でやってくる感じだ。僕は、この「変わり目」が大好き^^
例えば、まだ雪の残る小川の畔に咲く一輪の花のように、危うく、それでいて清楚で可憐だ。そして新しい「時」を迎えるかのように、気持ちに「トルクのある変化」をもたらしてくれる。

そんな折り、先週だったか、、東京・文京区にも、みぞれのような雪が降った。東京がはかなくも、最も美しく感じられる瞬間(@_@;)
僕もしばし、窓の外に釘付けとなった。不思議でシュールな光景・・・。午後から雨に変わって、全く積もらなかったけど、昨年に続いてこの現象がやってきた事が、とっても嬉しかった^^ これがおそらく、今年ただの一度の「幻の都心の雪」になる事だろう。。

季節は着実に巡る。そして様々なプレゼントを用意してくれる。それは何よりも確かで、尊い事のように感じるのだ。今回はそんな気分の中、近くをぶらっと散策した時の様子をUPしてみた。

春は梅の開花から始まるような気がする。
もちろん桜も大好きだけど、より「日本的情緒」を感じるとしたら、むしろ梅の方が強いかもしれない。その花姿は慎ましやかながらも、枝ぶりは内に秘めたる生命力をクッキリと骨太に表している。まだ強い「寒気」の中で、キリリと心身も引き締まる。
そして何よりも、桜にはないほんのりとした香りに、心がゆっくりとホグされてくのだ。。

桜が「狂気」なら、梅は「意思」。

今回は時間軸的流れではなく、写真展風に構成的に並べ、それぞれ春をイメージする「直感的なタイトル」を付けてみた☆彡

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「ふんわりとした光の中で」  

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「春の歌声」  
 
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「春のフォルム」

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「しなやかな誘惑」   

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「春の宴(ウタゲ)」   

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「冬と春のハザマの中で」

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「梅色に誘われて」   

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「香り立つ陽光」   

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「ピンクという小宇宙」   

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「春の舞い」

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「時の囁き」   

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「喜びの姿」   

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「仄かな香りに触れて」   

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「空のカンザシ」

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「落ちてまた咲く」   

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「春霞」   

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「花の楽譜」   

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「空白の旋律」

実は僕、極度の花粉症で、鼻水ダラダラのこの季節は苦手でもあるのだけど。。でも、やっぱり「春」もいいよねっ♪(´ε` )。

さあて、3月後半にも中位の旅をする予定。沖縄から北海道まで、候補は様々だ。春から夏へのワープか、春そのものか、冬を名残惜しむ逆ワープの旅にするか。。いずれにせよ、旅は心の栄養であり、人生のハイライトだから、ねっ☆彡 

次回は直近の旅、奥日光・雪のイベントを取り上げてみよう。
Photo by 板橋区の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

2016.02.20

雪の中のSF的幻想橋☆彡(湯西川温泉)後編

【エリア別国内旅 関東・東海 vol.02】0059

前編からの続き。

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とても個性的で、心にジンワリと沁みる宿だった^^ 公式サイトから、ざっと紹介してみよう。。

左上:川が見える露天風呂。余計な囲いがないところが、とてもいい。
右上:部屋も歴史の匂いが感じられて、とても落ち着ける。
左下:来館者への挨拶という事で、太鼓が迎えてくれる。
右下:囲炉裏を囲んでの夕食。これもなかなか風情があった。

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日もたっぷりと暮れてきた。

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さあ、夕食後は例の河川敷の祭りの会場へ。お~っ、これもまた見事だった!ヽ(´ー`)ノ 1000個近いローソクの灯火が、広い川原で幽玄に揺らめいている。。

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それは巷によくあるLEDライトアップの無機質な冷たさとは違い、暖かく温もりのあるナチュラルな光の夜想曲。。。

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「日本夜景遺産」にも選ばれたというこの一大ペイジェントに、静かにしっとりと包まれてみよう・・・。

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たっぷりと堪能し宿に戻る。

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すると、今度は氷爆のライトアップだ。

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外が痛いほど寒い故に、館内の温もりがまったりと心地いい♪

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そしてひっそりと輝くそれは、不思議な存在感で迫ってくるのだった。。

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橋のタモトに立ってみた。すると、なんと雪だ! シンシンと雪が降ってきたのだ!!
奇矯:かずら橋、、それだけでも染み入るような光景なのに、雪が加わる事で、なんというシュールリアリズム!!!
しばし呆然と見入っていた。。イメージが止めどもなく溢れ出てくる。例えばこんなSF的シーンを、重ね合わせられないだろうか・・・。

未知の氷の惑星。そこには熱帯のジャングルにありそうな、ツタの絡まる橋が架かっている。今は気象変動によって、その緑の大地は白い氷の世界へと豹変していた。
ジャングルは氷に閉ざされ、そして雪が降り積もる。シンシンと降り積もる。音は吸い込まれ、生物達のほとんどは死に絶え、気配すらない。。

天と地も定かではなく、視界は全て雪のノイズに覆われ、ブルートーンの氷の形のみが薄っすらと浮かび上がる。はかなく、冷たく、そして美しく・・・。
川は地熱の為に水の流れとなり、白い岩山の洞窟からの明かりのみが、かろうじて生き残った生物達の気配を漂わせている。。

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橋の反対側へと渡り氷爆を見ると、更にハードな空想世界に意識がトリップしていく。。

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閉ざされた、氷の惑星の地底。。

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その大地はマグマの熱で発光し、まるで青く輝く水晶のようだ。

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松明(タイマツ)に火を灯し、今宵更なるイマジネーションの世界に入っていこう!☆彡

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この氷の惑星では、永遠に雪が降り続く。。

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シンシンと降り続く。。。この先、10年、20年と降り続くかもしれない。じっと身を潜め、次なる気象変動を待つしかない・・・。

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ただ川は凍結せず、雪や、あらゆる情念すら吸い込み、ただただ妖しい光を放って流れていくのだった。。
その水の流れがある限り、生物達は「一筋の希望の光」を持ち続ける事が出来る。水はやがて新しい気象世界を創っていくだろう。いつしか太陽が、もう一度姿を現してくれる事を願って・・・。

・・・な~んちゃって、ねっ☆[゜ー^]

フジTVで以前やっていた「世界の絶景100選」を再度思い浮かべてみよう。あのジープ島が第1位となった番組だ。
元々大好きで、ずっとシリーズを通して見ていた。その中でとても印象に残っているシーンがあった。それは、ドイツのノイシュバンシュタイン城の絶景シーン。

シンデレラ城のモデルにもなった美しい城。ただ城自体が絶景なのではない。それは、雪がシンシンと降りしきる中、少し離れた森の上から眺める光景にのみ、絶景シーンを絞っていたのだった。降りしきる雪の中に浮かび上がる、美しい城のシルエット。。

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※フリー画像から

・・・これには、ちょっと「来ました」ねぇ☆彡 そして不思議と目頭が熱くなったのでした。。タレントは、ユン・ソナ。

そう、絶景とは、ある種の条件が揃った時にのみ現れるのだ! その最高のシーンを見せてくれるのは、その一瞬の時間の中にあるシチュエイションが最高潮に達した時なのだ。
ん~、雪と組み合わせるとは、なかなかこの番組のディレクター、分かってるなあ、と。☆[゜ー^]

一生に一度は冬のドイツに渡り、そのシチュエイションでこの城を見てみたい! その場所に、ボーゼンと立ちすくんでみたいと思う。 ̄○ ̄;)  そして今回の雪の中のかずら橋も、それに劣らないほどの素晴らしい絶景だった^^

偶然にも降ってくれた雪に、乾杯!!かなっ♪

次回はまだ決まってませんが、今後も週2回のペースを崩さずUPしていこうと思います。
Photo by 板橋区の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

2016.02.17

雪の中のSF的幻想橋☆彡(湯西川温泉)前編

【エリア別国内旅 関東 vol.01】0058

今回は少し前の同じ時期に行った「雪旅」を。忙しい現役のビジネスマンにとって、季節の変遷はとても早い。仕事に埋没し、うかうかしていると、『あ~、結局行けなかったぁ(T_T)』で終わってしまう・・・。
でも今年は絶対に、「雪の降りしきる世界」を旅したい。だから、今から自分に「活を入れる!」という意味でもねっ(笑)

さあ、冬もいよいよ大詰め! 東京でも少し雪が降りましたねぇ☆彡 実は僕、誕生日が1月。そのせいか、基本「夏男」なのだけど、不思議とこの冬も好き♪ シーンと空気が澄んでいて、全てがキリッと引き締まっていて、ねっ☆[゜ー^]
そして雪や氷を初め、「氷点下だからこそ生まれる美しい造形」にも、とても惹かれるのです。例えば、霧氷とかダイヤモンドダストとか。。

それで行ってきました、鬼怒川の先にある湯西川温泉へ。なかなか魅力的な「かまくら祭り」をやっている事もあるけど、なにより「平家の隠れ里」という秘境性にも惹かれたのだった。。

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鬼怒川温泉ではほとんど雪は積もってなかったけど、さすがその先の山間の奥深い地。。いい具合に「雪の世界」だ。

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ちょうどこの露天風呂が、今日泊まる宿のそれ。なかなか期待できそう!♪

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雪に覆われたレトロな家並みが、まるで「日本昔話」のよう。こんな素朴な佇まいが、いいよねぇ^^

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少し谷あいを登れば、もう一面の銀世界だ。・*:..。o○☆*゚¨゚゚・

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ツララは鋭角的で、どこかコケットな不思議な冬の造形美。

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まるで剣のよう。(@_@;)

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そして、陽のあたる眩しいばかりの白い綿帽子からは、「冬のメロディ」が聴こえてきそうだ♪

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さあ、ここが今回楽しみにしている、夜にローソクの明かりが灯る河川敷だ。ちょっと下見に来てみましたヽ(´ー`)ノ バケツ程の大きさのミニカマクラが、ビッシリと並んでいる。夕方からこのローソクに一斉に火が灯され、限りなく幽玄な世界を表出するという・・・。

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ここは源氏に破れ、逃げ延びてきた平家の末裔(落人)が、最後に辿り着いた地だ。。

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そんな悠久の歴史に身を委ねてみるのも、いい^^

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通りのあちこちに、土地の人達が作ったカマクラと雪ダルマが、訪れる旅行者を迎えてくれる☆彡

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東京よりは10度は寒いはずなのに、雪深い地のほっこりとした情感で、不思議と寒さを余り感じない(^◇^)

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これが今回泊まる旅館、「本家判久」だ。300年以上の歴史があるという、この地最古の宿。。

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そして今回最も魅せられたのが、宿の施設の一部であるこの吊橋だった。川を隔てた向こう側に離れの食事処が。客は全員この橋を渡っていくという、何とも心憎い演出だ♪

日本には『三大奇矯』と呼ばれる橋がある。山梨県の猿橋、山口県の錦帯橋、徳島県のかずら橋。。そしてこの橋は、まさにその「かずら橋」を模して造られたものだった。ツタの絡まるその風情は、今まで見たどの橋よりも気に入った^^
何よりも、宿泊客しか渡れないゆえ、いつでも静かで、橋のキャラが立っているからだ! 宿泊中、何度もここへ来ては、橋の揺れる感触と供に、その周囲の光景を楽しんでいた。(´_ゝ`)y-~~~ 

橋・・・、、「夢の架け橋」という言葉があるぐらいに、橋とはどこか、未知の世界へ渡っていく、ドラマチックなストーリーの匂いがある。。

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これは渡った反対側の光景。今回は「橋」というものに、深く思い巡らされる旅となった。。
「もう一つ向こう側の世界」、その立ち位置のサイドによって、全てが一変する! それが、シンボリックに表出されるのが「橋」なのかもしれない・・・。

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これは橋の途中。この氷爆、旅館が宿泊客の為に散水し、観賞用に創ったもの。これがまた見事だった!(@_@;)

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常時氷点下のこの地だからこそ創り出せる、氷の造形美。ほんのりと青く輝くグレイシャーブルーも、ことのほか美しい♪

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水の流れが瞬間的に凍結したような不思議な世界。。まるで「天使の羽衣」のように・・・。

以下、後編に続く。

Photo by 板橋区の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

2016.02.14

小さなアメリカが息づく(入間ジョンソンタウン)

【近場トリップ 首都圏散策 vol.01】0057

この町の事は、最近のとあるTV番組で知った。元々あった米軍のハウス群がリノベーションされ、このテイスト好きの日本人達が移り住んでいる、ほんの小さな一角。そこではアメリカのイメージが息づいた、一つの個性的なエリアが形成されているという。。

それで行ってきました、入間に! 正直、予想以上に小さな一角だった。(150m四方位) ただ、雑貨店やレストランがほど良い数で営業されていて、その合間に住民達のハウスがあるといった感じ。充分「町」としても機能しているムードだった。

「福生」の例を挙げるまでもなく、アメリカのハウス群っていうのは、いつの時代でも、どこか憧れの対象だ。僕の昔の友人はワザワザそういう所に住んでいたし。。ライト&カジュアル、そんなアメリカンなライフスタイルに惹かれるんだろうねっ☆[゜ー^]

では写真でじっくり見ていこう。

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これがタウンの入口。

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基本は平屋にロフトっていう造り。

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アメリカンテイストを出す為に、演出もかなり凝っている。

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これは雑貨店で、2階建ての魅力的な造りだ。

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ここでランチを。さりげない中にも、いい味出してるよよね~。

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「車」っていう小道具の重要性も感じるなぁ。

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そして、発想の豊かさも、ねっ。

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このハウスの入口なんて、絶妙にアーティスティックなコンポジションに彩られている。

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そして住民達が気持ちよく暮らせるようにと、ある種いい意味での規制を設けているという。
例えばこの窓枠のジョンソンブルー。これをできるだけ使うようにと。町としての統一感や個性を出すためには、とても大切な事だよねっ。

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そんな中だからこそ個々の主張も生まれてくるし、「遊び感覚」も芽生えてくる。

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ちょっと近くの公園にも寄ってみよう。ここはすぐ隣の「彩の森入間公園」。

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ちょっとビックリした。まるで初秋の志賀高原にでもいるような錯覚。(@_@;)

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無料で24時間居られる公立公園としてはピカイチだ! 実際いいなと思える小石川植物園や昭和記念公園にしても、4時半で閉門してしまうし、光が丘公園や小金井公園にしてもここまでスタイリッシュじゃないからなぁ。。

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「いい町には、必ずいい公園が近くにある」という事の象徴だ。

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陽が傾いたら、静かにその余韻に浸ろう・・・。

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今日一日という日に乾杯だ!(^-^)/

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そして再びタウンに戻ってみる。

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ライトアップでも、いい具合に演出されていた。

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昼間は外から訪れる観光客も多い。でも夜はひっそりとし、このタウンの住民達のくつろぎと交流の場に変身するように見受けられた。

 

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ジョンソンタウン。。近くの公園も素晴らしいし、気が向いたら、もう一度訪れてもいいかもしれないスポットだ。

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アメリカンテイストを、いい意味でテーマパークっぽく、臨場感たっぷりに感じられる町として。☆[゜ー^]

次回はまだ決まってませんが、今後も週2回のペースを崩さずUPしていこうと思います。
Photo by 板橋区の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

2016.02.09

冬の陽だまりに咲く湘南ロード(逗子~鎌倉) 

【よく行く所 湘南 vol.01】0056

季節は晩冬から着実に初春に向かっている。もう少ししたら東京も梅色、そして桜色に染まる。桜の季節とは、ある意味「祭り」だ。僕にとっては「静かに狂える」特別な意味を持つ。それを迎える前に、とにかく冬を味わい尽くそう。今回は冬の湘南ロード。

何にしても「先取り」は面白いけど、僕はこと季節に関しては「ディレイ(遅れ)」を好む。世界一と言っていい程のくっきりとした四季を持つこの国では、目まぐるしく季節が変遷する。だからこそアタフタと慌てないで、最後の最後まで、絞り尽くす様に過ぎ行く季節を味わっておきたい。

季節の変わり目は、とてもノスタルジックな哀愁を伴う。そしてその「象徴的ビジュアル」が、今の気分では湘南の海岸べりなのだ。鎌倉の海岸生まれ(しかも1月)の僕だからこそ、なおさらその郷愁が強いのだろう。。 
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流れていく。風の中を。冬の穏やかな光に包まれ、気分も風景も現象も何もかもが・・・。心がス~っと開放されていく。
取り留めのない曲をハミングする。自分でも『えっ?』っていう曲を、無意識にくちずさんでいる時が一番楽しい^^ この時は、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの「雨を見たかい」という懐かしい曲。甘酸っぱい郷愁が風に流され、一瞬一瞬が全てに自由で気ままな旅だった♪

その先に何があるのか? たいした目的地もない。ふっと感じるインスピレーションさえあればそれでいい。店のファサードや海の光、人の姿、それらが綺麗だなと感じる風景となって、ただ現象として流れ去ってさえくれれば・・・。

◇ ◇ ◇

その日、湘南を自転車で流していた。スタートは逗子。そして今回は西に進路をとり、鎌倉の方へ向かった。(東の進路は葉山だ) 特に目的地の無い気ままな旅だったが、一つ行ってみたい所があった。逗子マリーナ。ここにはホロ酸っぱい思い出がある。まだ多摩美の学生だった頃、ここをロケ地として映像を撮った事があった。

当時は極貧の学生で、海外旅行もまだ。「南の島=リゾート」への憧れを、東京の近くで一番体感でき、生でイメージできる場所がここだった。そびえ立つようなパームツリーの道。海岸沿いの潮風を含んだエキゾチックな陽光。その映像とは、男が一人ただ向こうから走ってくるだけのシンプルなコンテ。BGMはキャメルの「ブレスレス」。
そして無事撮影が終わった後、クラブハウス越しに、真っ青に染まった「コバルトの大気」を見たのだった。おそらくその日、夏の日の夕暮の後に気まぐれにやってくる、その一瞬の「不思議なブルー」を、意識として初めて見たような気がする・・・。

そしてその1年後に3ヶ月かけて、生まれて初めての海外旅(北米大陸・往復横断)の旅に出た。僕にとっての「原点」のような旅。その時の僕のベクトルは、インドでもアフリカでもアジアでもヨーロッパでもなく、憧れの先端は常に「アメリカ」だった。
少年時代に食入る様に読んだシートン動物記、大好きな開拓時代の西部劇、男臭いカウボーイ、瑞々しくおおらかな大自然、自由、カリフォルニアの乾いた空気感。そしてクリエイティブの本場ニューヨークと。。

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約30年ぶりに通りすがった逗子マリーナ。その年月を視覚で捕らえる事ができる訳だから、やっぱり『年輪を重ねるのはいい事』だ! 椰子の木は当時のままのようにそびえ立っていた。ちょっとシュールな感触・・・。

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そしてGRAND BLUEという店の前で、1本の煙草を吸った (´_ゝ`)y-~~~ 
当然、当時はなかった店だけど、今回は情報としては知っていた。エーゲ海のミコノスをベースに、メキシコのカボサンルーカスを混ぜ、チュニジアのエキスを数滴垂らしたカクテルのようなテイストだ。

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更に海岸線を行く。冬の海は、一年で一番「心の中の青」が見える。

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ふっと「何か」を感じた店を愛でながら、風のように流していく。

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感じれれば、それでいい。。

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冬だからこその陽だまり。その中にある「イメージとしての夏」が心地いい。

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ハッとする程の、美しくてシックなバランスの店もある。

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この色と、この空気感・・・これぞ湘南ロード!

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サーファー達が、海と空の境界の彼方に漂っていた☆彡

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しいて言うなら、材木座のこの店あたりが僕っぽいかな^^

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「気取らない、漂白されたようにカジュアルな手造り感」って言ったらいいのかなぁ♪

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ただ平日のせいだろうか、ガラ~ンと閉店中だった・・・。この半分朽ち果てたような状態で、さりげなく営業してくれてたら最高なんだけどなっ☆[^ー゜]  その辺で、犬や猫が暇そうに寝そべっていてね。それなら平日限定で、行くぞ!(爆)

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陽が傾き、海には照り返しの光がキラキラと。目の覚めるような青は期待できなくても、この時間帯になると、湘南の海は俄然存在感が出てくる。

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「灰色の海」だからって、なかなか侮れない (≧∇≦)

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この日は、材木座、由比が浜、鎌倉と進み、Uターンして、また帰りにマリーナに寄る。

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同一場所での色彩の移ろいを感じる事・・・それもまた旅の醍醐味^^

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しばし、「南の島」へタイムスリップする。

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海が朱に染まっていく。湘南の海の真骨頂だ!

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サーファー達も三々五々、引き上げてくる。

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「終焉」にこそ味わいがある。

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そして最後まで、その色を見届けよう! 夜になる前の、トワイライトな時空の中に漂いながら。ギリギリまで、本当にギリギリまで・・・。
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美大生時代の逗子マリーナの思い出の回想が、とても興味深い。そう、この時すでに「南の島」への強烈な憧れが宿っていたのだろう。そして、このささやかな旅の空気感や情景が、ブログを通して蘇ってくる。それはとても心地いい、不思議なインスピレーションを放つ。

更にもう一つ。学生時代、毎年夏に仲間たちと伊豆七島の式根島に行っていたのだ。新島でも神津島でもなく、七島の中では一番小さい式根島に。僕にとっては、当時唯一行ける事のできた「仮想・南の島」だった。。

そしてこの当時の「小さい事へのこだわり」も今振り返ってみると、とても面白い。何せ、今や「世界で一番小さいリゾートアイランド:ジープ島」をプロデュースしているのだから、ねっ( ̄▽ ̄)b 

次回はまだ決まってませんが、今後も週2回のペースを崩さずUPしていこうと思います。
Photo by 板橋区の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

2016.02.06

デザイン・印刷に関して相談されたい事があれば、お気軽にお電話下さい。

【インフォ お知らせ vol.01】0055

さて、旅の話しの合間に、僕と当社の今後のビジネススタンスを語っておきましょう。
筆頭コンテンツの【5つのセールスポイント】でも述べてますが、ここではそれをもう少し分かり易く、肉付けしてお伝えしようかと思います。

1)全国からの依頼に対応いたします。

地元:板橋から東京、首都圏、そして全国へと守備範囲を広げ、対応していきます。遠い地域では、石垣島のクライアントさんもいらっしゃいます。主にお店のパンフレットを創っております。
今はネットでもやりとりし易いので、充分進めていく事ができます。また、全国を旅しているフットワークで、打ち合わせにもお伺いする事ができます。

2)ホームページの依頼も大歓迎です。

今やパンフレット等の紙媒体以上に、重要なセールスプロモーション(SP)です。当社でも、もちろん得意分野としてお引き受けしております。
またfacebookも併用して活用される事をお薦めしています。使い方や開設の仕方など何でもご相談下さい。

3)小さい規模から大きい規模の仕事まで。

飲食店・医院・ヘアーサロン等から、各種会社・美術館・メーカー等に至るまで。更に小さなもの(小ロットのリーフレット等)から、大きなもの(企画が絡む大ロットのカタログ等)に至るまで、喜んでお引き受けしております。
また、「デザインのみ・印刷のみ」にも対応しています。

4)『デザイン・印刷ブティック』を目指します。

じっくりと丁寧に、クライアント様の要望に沿って一つのものを創り上げていきたいと思います。量より質に重きを置きます。それこそが「ブティック」的スタンスです。そんな顔の見えるヒューマンなお付き合いこそ当社の願いです。

5)より効果の高いものをご提案します。

「村おこし・町おこし」の考え方です。その「地」「商品」「会社」「店」などをよく知る事から始め、まずは的確なセールスポイントを抽出し、個性豊かに表現していきます。そしてより効果が上がり、活気が出てくるSPのお手伝いができたらいいなと思っております。

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以上、広告アドバイザーの三輪に何でも相談してみて下さい。
TEL.03-6909-8612(9時~19時 土日も可)
不在の場合は留守電にメッセージを入れておいて下さい。後ほどこちらからコールバックいたします。

ギルマン代表:三輪アキラ

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2016.02.06

当ブログの今後(東京のデザイン・印刷会社として)

【インフォ 当ブログについて vol.02】0054

当サイトがスタートしてちょうど半年が経過。その間、試行錯誤を繰り返しながらこのブログを続けてきた訳ですが、ようやく全体像が見えてきました。
【M’s Blog Cafe SEASON】。四季折々の感動を、カフェ感覚で軽やかに表現していくというスタイル。
「旅」にこだわる理由は前回でも触れましたが、更に会社としてのビジネスエリアを広げていきたいという想いにも繋がっています。地元:板橋から東京、首都圏、そして全国へと。

何よりも「僕」という人間をより知っていただければと思います。そして『セールスプロモーションを依頼してみようかな』と思っていただければ幸いです。ビジネスもやはり「出会い」からですので。

そして当ブログの「カテゴリ」もだいぶ整理され、ようやく柱となる11個の「親カテゴリ」も決まりました。後はそこから派生する「子カテゴリ」に沿って、書きたいもの・載せたいものを滑らかにUPしていこうと思います。地元:板橋から海外に至るエリア。そして季節の風物詩からフォトアートの世界に至るまで、幅広く網羅していきます。

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なお、定期的に訪れる方も増えてきています。とても嬉しい事です。ただここにはコメントスペースが無いため、もし感想をお寄せ下さるのでしたら【お問い合わせ】のフォームから是非よろしくお願いします。必ずお返事いたします。〆(・_・。)^

また、毎回ではないのですが【facebookのマイページ】でも、リアルタイムにブログを紹介していますので、そちらにコメントしていただく方法もあります。

以上、今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。(^-^)/
ギルマン代表:三輪アキラ

 

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2016.02.01

冬に咲く、かぐわしい梅「ロウバイ」(1月の長瀞)

【四季の風物詩 季節の花 vol.01】0053

先日行った直近の旅。長瀞は近いし全体のまとまりがいいので、僕もよく行くスポットだ。
今回は数日前に降った雪がまだかなり残っていて、「雪原とロウバイ」のコラボレーションという、思いもよらぬ素敵なシーンと出会えた。この花は梅や桜のように白からピンク・赤へと至る色彩の諧調を持たず、「淡い黄色」、ただその一色だけで勝負する潔(イサギヨ)さなのだ。

そして仄かな香り。通常の梅よりも、もう少し甘い香りと言ったらいいのかな。香りが強い花は、もうそれだけで心を潤わしてくれる。香りの代表的な花、ローズやラベンダーほど強烈でないにしても。。
この花はツバキやサザンカ・スイセンと並び、冬に咲く貴重種として、季節が持つ喜びを軽やかに表出してくれる。

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まずはロープウェイで宝登山へ登ろう。

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そこでは、見渡す限りのロウバイの宴(ウタゲ)が待っていた。

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空の青とのコントラストが、殊のほか美しく感じる。

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ツボミもとても可愛らしい。

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香りが風に乗って。・゜゚・*:.。..。.:*

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軽く登って、山頂から蒼い大地を見渡そう。

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そう、冬こそ青空の季節だ!

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春の訪れを待つ色。

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そして冬を慈しむ色。。   

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雪原に佇み、

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白とのハーモニーに引き込まれる・・・。

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もうすでに早咲きの梅も咲いていた。

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これもギリギリ、冬の色だ。

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この後、定番の岩畳にも寄ってみる。

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全ての音が、雪に沁みこんでいく様に静かだった。。

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この季節、岩肌が特に主張を持ち、殊のほか美しい。

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そして、再びロウバイの事を想おう。。

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心地いい陽光の元で、心をフッと浮遊させながら・・・。

黄色は色言葉で言えば「知性」。だからこそ、凛とした緊張感のある冬にこそ似合うのだろう。

次回はまだ決まってませんが、今後も週2回のペースを崩さずUPしていこうと思います。
Photo by 板橋区の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

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