パンフレット制作、リーフレット作成の板橋区のデザイン 印刷会社ギルマン

美しく訴求力のある表現を!03-6909-8612

M ’ s B l o g C a f e S E A S O N

2016.01.29

明治のBARにタイムスリップ(犬山の明治村)

【お気に入り 公園&パーク vol.01】0052

今はだいたい「月1回の旅(1泊以上)」というペースを保っている。30代の頃は、もうそれこそギンギンに旅していて、毎月海外、年12回海外旅(その合間に国内旅も)なんて年もあったけど(笑) 今はもう、そんな無茶な事は、ねぇ。(^_^;) 

それに、国内旅の楽しさと充実感は、年輪を重ねるごとに増している感じ。国内旅には、フットワークの良さを駆使して、自由にダイナミックに組み立てられる良さがあるからなぁ♪

で、今回は4年前のこの季節に行った名古屋の先の犬山。そしてびっくりしたのは、この地にあるもう一つのテーマパーク「リトルワールド」の充実ぶりだ。おそらく東京の人間は誰も知らないんじゃないかな。僕だって、この旅を考える中で、初めてここの存在を知ったのだから。。
まだまだ日本各地には、「知られざる面白いテーマパーク」があるんだなぁ、と。☆[゜ー^]  ただそこでは写真を撮らなかったので、今回はカメラを持っていった明治村に絞って♪

さあ、タイムスリップして、一緒に再訪してみましょうヽ(´ー`)ノ

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明治時代の貴重な建物を保存する目的で移築し、一つのテーマパークとしても成り立っている、この明治村。広い園内、なかなか興味深く回らせてもらった。
こんなユニークでシュールな建物も(^◇^)

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これはかつて東京にあったという川崎銀行本店。なんて遊び心と風格のある建物なんだろう。そして不思議にシュールだ。。

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もう丸一日居ても飽きる事がない。ぐるぐる見て回り、少しずつ明治という時代のエキスの中に、身も心も融解していくのだった・・・。

テーマパークの面白さは、映画などと違って、その仮想世界にすっぽりと生身の自分が入り込める事だ。リアルに想像力と感性が刺激される。そして「もう一つの時空」に彷徨い、心を気持ち良く泳がせる事ができる。

興味深いスポットは沢山あり、紹介していったらキリがないので、ここでは特に印象に残った2つの建物を。

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一つは、京都にあったという聖ザビエル天主堂。冬枯れた木々の間から見る、ひっそりと凛とした姿がいい^^

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中は、天上が高く、細部まで意匠が施され、荘厳な雰囲気だ。

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ステンドグラスの色彩も、殊のほか美しい♪

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ん? そのステンドグラス越しに差し込む陽光に、目が釘付けになった。。まさに、光のアートだ!☆彡 厳粛な教会でも、こんな派手な演出がある事の驚き。。
カラフルさと荘厳さがシュールにマッチングした光景に、静かに陶酔していくのだった・・・。

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もう一つが、東京品川にあったという、ガラス製造所。レトロモダンな赤レンガ造りの、瀟洒な建物だ。

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そして中は、明治の頃のBARが復元されていた。入ったとたん、『あっ、いいなぁ』と^^ イスもテーブルも、その時代のものだ。
もちろん旅をしていれば、昔のまんま残っている古~いBARにも巡り合えるだろう。。

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でもテーマパークならではの、こんな軽やかでバーチャルな遊び心も楽しいと思う♪

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明治に生まれた、日本初の洋酒「デンキブラン」を飲みつつ(何と未だに製造されているのだ)、その時代の光と影に想いを馳せるのだった。・*:..。o○☆*゚¨゚゚・

◇ ◇ ◇

リアルな、『今ここに居るライブな旅』ばかりにこだわって、長らくそれを続けてきたからかなぁ、、テーマパークの『仮想現実』も、今はとても楽しい♪

前述のリトルワールドは、世界中の建物を広大な敷地に移築したパーク。キャッチが、『一日で回る世界一周』。まさに僕にぴったりじゃないか!(笑)

特にネパールの寺院が素晴らしく、曼荼羅の壁画も本物だった。酒精のチカラを借りて、ふっと自分が、あたかもネパールに居るんじゃないか・・・という空想(デジャヴ)の中に彷徨える事ができた。
想像力さえあれば、心をその土地まで飛ばせる事だってできる!☆彡

テーマパーク、、案外、奥が深いですよ。☆[゜ー^]

次回は、つい先日行った長瀞のロウバイを取り上げてみようかと♪
Photo by 板橋区の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

2016.01.24

フラッと海を感じに♪(葛西臨海公園)

【近場トリップ 新・東京漂流 vol.01】0051

このあたりで、近場で好きなスポットを一つ取り上げてみましょう。
忙しくて缶詰状態・・・なかなか旅に行けないような時、フッと足が向くのがこの葛西臨海公園。

海方面で伊豆や房総となると、どうしても一日がかりか、一泊は欲しいところ。しかもある程度の計画も必要だ。三浦や鎌倉にしたって、それなりに。。その点ここは、自宅からとても近い。気が向いた時に、僅か1時間ぐらいで「海」と向き合える。僕にとっては、この東京のど真ん中で一番身近に海を感じられる所かなっ☆[^ー゜]  

広々とした開放感があって、不思議な透明感もあり、何かとてもホッとできるのだ^^
冬の晴れた穏やかな日、海を感じ潮風にあたっていると、こった心が解きほぐされていくのを感じる。
透明な水色の陽光を浴びて・・・。

初めての所もワクワクしていいけど、カッテシッタル「行きつけの場所」っていうのも、いいもんだよねっ♪

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駅を出て真っすぐ歩いていくと、真正面に「水」を感じさせる印象的な建物(クリスタル・ビュー)が現れる。このアッケラカ~ンとした感じが好きだ^^

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そして少しずつ東京湾の海が見えてくる。このガラス越しっていうのも、何かワクワクさせてくれる☆彡
冬のガラスは、どこか暖かい。風を避けて、陽だまりを創ってくれるからかなっ♪

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シンプルでサラットした造りが、まるで「水のオブジェ」のよう。

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広々とした海は、いつ眺めてもいい^^ そして見るだけだったら、冬の海が一番心に染み入るのかもしれない。。

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それはこの季節、昼間でも太陽は低い。だから斜光が水面をキラキラと輝かせてくれるからだ。まるで白昼夢のように・・・。

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振り返ると、ガラスに映るシーンもとても良かった。静かに散歩する人影が、なぜか優しく映る^^

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夏? デジャブのように吸い込まれていく。。

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鳴き声がするなと思ったら、ツグミだった。この公園は野鳥の宝庫でもある♪

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そしてメジロ。思わず顔がほころぶ(^◇^)

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さて、そろそろ水族館に入るとするか。この入り口の、スカ~ンとしたシンボリックな建物も大好き^^ さしずめ、地上に突き出た「水のドーム」のようだ♪

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そして、この設計のコンセプトも、心憎い(≧∇≦) キラキラ、キララ。。

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ふっとヨットに乗ってるかのような、不思議な酩酊感を感じる。

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冬のまどろみの中に・・・。

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ドームの中に入ると、噴水の演出が始まった。これは必見パフォーマンス!♪

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もう何度も来ているので、カッテシッタル水槽たち。その中でも、これが特にお気に入り☆[^ー゜]  

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目線の感じが絶妙で、スノーケリングしているかのように、魚たちの動きがとてもリアルに感じるからだ。

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モーリシャスの固有種、ゼブラ・エンジェルフィッシュ。世界中の海を潜って来たけど、この海域はまだだ。白地に縞模様のこの美しさと気品に、とても惹かれる。一度はこれを現地で見てみたいなぁ^^

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ヘラヤガラは、いつ見ても驚きだ♪

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そして普通の色よりも、はるかに白いミノカサゴがいた。ん~、ナチュラルゴージャス☆彡

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そして定番のペンギンコーナー。水の感触が心地いい♪ 明るい陽光の下で、とても「水のゆらぎ」を感じる。

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クライマックスは、当然ここの名物「マグロの回遊」。崇高で、ダイナミックに!☆彡

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水族館を出ると、もう陽が傾いていた。海越しに見る東京という街。

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キラッと、蜃気楼のように浮かび上がるビル群。。

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夕陽は静かにあたりを染め抜いて、しずしずと沈んでいく。オレンジの波の光と共に・・・。

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雲一つない快晴だったので、この日、山の稜線に沈む太陽がくっきりと見えた。まさに、「沈み行く」という形容詞がピッタリ!☆[^ー゜] 最後まで見届けよう♪

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完全に沈み終わると、遠くの富士山がポッカリと現れた^^

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クリスタル・ビューの「水」も、赤く染まっていく。

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そして気持ちは、ゆっくりと海の底に沈んでいくのだ。一日という、光のサイクルを見届けた事に満足しながら・・・。

こんな風に陽光が爽やかな冬の日、たまには足元を照らすのもいい事かなぁと思います。
企画やプロデュース、デザインやコピーライティングが僕の主な仕事。でもそれとは別に、このブログのように「何ものにも束縛されない自由気ままな表現」って、とっても楽しい事だなぁと。クリエイター冥利に尽きる!☆[^ー゜]  

そして自分の中に閉まっておくだけではなく、様々な方に「感じたもの」や「フッとした発見」を伝え、共有できたらいいなぁって思う^^ 今後も是非遊びに来て下さいね~ヽ(´ー`)ノ

次回はまだ決まってませんが、今後も週2回のペースを崩さずUPしていこうと思います。
Photo by 板橋区の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

2016.01.19

ワイオミングの雪(グランドティトン)

【エリア別海外旅 北アメリカ vol.01 2008/07】0050

『航海日誌を綴るように人生を送りたい』、今そんな風に考えている。それには書き留めておく日誌が必要だ。ここがその役割を持てればと思う。
東京でも一昨日雪が降った。日常の見慣れた風景が一瞬にして異化される。そんなマジックのような光景が好きだ。

という訳で、ちょっと時空をワープして、8年前のアメリカ旅へ飛んでみよう。最近はヨーロッパの国々に完全にハマっているけど、でもやっぱり「北米大陸」はいい。
以前は『アメリカの国立公園を全て回るぞ!』というのを、人生の一つの目標の掲げていた時期もあったけど(笑) でも、その夢はいささかも衰えてはいない。

では、いざ、再度この地に降り立つ事にしよう☆彡
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まずは「グランドティトン」。 ここは、西部劇映画の名作、「シェーン」の舞台だ。その特徴のある雪を頂いた迫り来る山々の峰々が、本当に美しい♪
そして大好きな、この北米大陸の雄大さ! 2000m級の高地だというのに、ホント穏やかな気候だ。
『あ~これこれ、この皮膚感^^』 ゆったりと余裕があって、全てを包み込んでくれる。。

日本で2000mの高地といえば、険しい山岳地帯の変わりやすい気候なのに・・・。 これが大陸だ!
その醍醐味とは、この日本では決して味わう事の出来ない、たおやかで懐の深い、まさにその「開放感」だと思う。

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移動するバスの車窓から、その峰々が徐々に近づいてきた。

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グランドティトン。『ようやく来たな^^』 ずっと憧れ続けた、ワイオミングの山々だ。一番高い山で、4197m。富士山よりも高い。

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夏の日に見る、雪を頂いた山々が好きだ。そこからは爽やかなミントの風と、流麗なる「気」が吹き降り、静かに心を潤わしてくれる♪
それは透明感のある「海がもたらす開放」とは別の、何か厳粛な気持ちにさせてくれる「山がもたらす聖域」とも呼ぶべきものだ。

海では水中の中を泳ぐけど、山では大気の中を泳ぐのだ!

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丘に登ってみる。

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コウリンカに似た花が一斉に咲いている。夏の日の夢・・・。日本の高原の花とそれぞれ似ているようで、どこか違う。そんな事を観察してみるのも楽しい^^

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これは日本の花屋でも見かけるデルフィニウムの一種だろう。日本では自生していないので、とても新鮮だった。

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大好きなアイリスブルーのこの花は、どこでも一面に咲いていた。この色こそ、夏の北米大陸の「色」なのかもしれない。
何たってこの地は、あのTVドラマ「大草原の小さな家」の舞台なのだから^^

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そして美しい山肌。

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いつまでも眺めていたい♪

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湖のふもとに降りてみる。

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透明な水は、なによりの「ご馳走」。

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ボート遊びをしているアメリカンファミリー。

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いい「流れ」だ^^

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そして畔に建つ教会に赴く。

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なるほど!

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ここでは、10年、20年、30年なんていう時の流れは、あっという間かもしれない・・・。

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そしてやはりあのシーン、『シェーン、、カムバ~ック!』かな^^

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鳥が囀り、

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リスが木の実を食む。

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部屋にチェックインし、その「静かなる緑」に再度まどろむ。。

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壁には素敵な絵が架かっていた。

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陽光が美しく部屋に差し込んでいた。

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ふと、こんな動画を撮ってみた。動きのない動画っていうのも妙なんだけど(笑)、是非この曲を絡ませてみたくて^^
「サマーナイツ」。https://youtu.be/xk8GlXwnvu0

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ロニー・リストン・スミスの一曲。1974~1976を中心に、疾風のごとく駆け抜けていったアーチストだ。コズミックでトラベリングな、そのメロディライン。以来、旅には必ず彼の曲を持参している。特に南の海に似合うから不思議だ。

そして、彼の故郷:アメリカの内陸部でじっくりと聞く、初めてのシチュエイション。今回の旅では、ずっとその「心」と対峙していた。
スペイシーでトランシーなそのコンセプトと・・・。
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仕事を終えて風呂に入り、夕食までのホッとできる一時が、自称「BAR TIME」。実はここしばらく、ずっとこの「サマーナイツ」を聴いていた。

音の旋律とは不思議なものだ。8年前のこのアメリカ旅の「雰囲気&ムード」が一瞬にして蘇ってくるのだ。
それは文章を読んだり写真を見たりして蘇ってくるものとは全く別の、もっと更に情緒的なもの。匂いのようなものだろうか。そう、まさに右脳的なものと言ったらいいのかもしれない。

やはり旅にはテーマ曲がいるよねっ☆[゜ー^]  

次回はまだ決まってませんが、今後も週2回のペースを崩さずUPしていこうと思います。
Photo by 板橋区の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

2016.01.16

冬の、静かなる陽だまりの表情♪(上野Zoo)

【お気に入り 動物園&水族館 vol.01】0049

実は僕、大の動物園好き(笑) そこで今回取り上げるのは、同じ冬の時期、文京区在住の頃によく行ってた上野Zoo。当時の過去ログをそのまま掲載すると、

旅のアプローチとしては、ミクロとマクロがある。特に冬はミクロが似合う。足元をもう一度見つめ直す季節だからだ。豪快に外に出て行く夏に対して、静かに内に向かうという。。良く晴れた日の午後、ちょっと近くを散策し、太陽の暖かな光を浴びる。それだけで心地いいし、それだけで世界は限りなく完結していく☆彡
そして、最近の僕のお気に入りが上野公園^^ 自宅からほんのすぐ近くなのに、今まで余り足を運ばなかった。。灯台下暗し?(笑)

この文京区に越してきて、もう8年になる。まずはチャリでブラッと行ける谷中などの下町に触れ、その良さを再認識した。そして今度は、またまたフラリと出かけられる、この上野が面白い事を発見!

我が町、白山・小石川。自分の住む地元の良さを、もっと知りたいと思う今日この頃。地元を愛してこそ、様々な土地を旅する事に発見の価値が生まれてくるからだ。そして、谷中にしろ上野にしろ、地元と呼ぶには少し離れているとはいえ、このフラッと隣町に遊びに行く感覚が、またいいんだよねっ♪ そしてこの季節の上野散策の定番パターンは、これ!

まず、ポカポカと暖かい陽だまりの時間に上野Zooで動物達を眺めながらブラリとし、陽が傾いた頃、公園の大道芸人を見たりして、、その後の寒くなった頃、幾つもある博物館や美術館を、その時の展示内容や気分で物色し、じっくりと見て回る。。

特に、金曜は夜8時までやってる所が多く、「金曜・上野のゴールデンタイム」ときたもんだ。特に「科学博物館」は超お薦め! 国立博物館は別格としても、自然科学系としての施設の充実度から言ったら、間違いなく日本一でしょうヽ(´ー`)ノ
で、今回は上野Zooにスポットを当ててみよう。元々動物達に触れるのが好きで、野生はもちろん、動物園もまた違った感覚で楽しめるのです♪ よく行くのが「横浜ズーラシア」と「多摩Zoo」。この2つは、日本を代表する動物園だと思う。

ところがどっこい、チャリでほんの20分程で行ける上野Zooも、案外?健闘していたのでした。。特に冬場は人も少なく落ち着いているし^^ そして規模は全然小さいけど、「飽きられないように」と改装を重ねてきたのでしょうねっ、けっこう見せ方にも工夫が感じられ、充分個性は出ていると思う。「パンダとヒトゴミ」のイメージばかりが先行していて足が遠のいていたけど。。
これは意外な発見!(笑)

動物園には必ずチカラを入れている、そこの「アイドル達」が居る。
例えばズーラシアだったら、シロクマ、オカピ、アフリカ園あたり。バードショウも面白い。多摩はライオン、アフリカゾウ、昆虫館を筆頭に、インドサイ、レッサーパンダ、オランウータンあたり。そしてこの上野では、ゴリラ、トラ、カバといったところ。爬虫類館も充実している♪ では、冬の陽だまりの中、くつろいでいる動物達の表情に、一緒に何かを感じ、癒されましょう!☆[^ー゜]

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まずはトラからでしょう^^ やっぱ、トラだよねぇ。。精悍な顔つき、孤高の存在感、この色、このフォルム、この柄の美しさ。そして、全てを射抜く目の輝き・・・。

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お次は、当然ライオン。斜光を浴びたタテガミのシルエットが、ただただ美しい。これぞ黄金の獅子!☆彡

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でも、こんなまったりとした表情も見せるのです♪

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これはクロサイの子供。将来の重戦車。。

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狭いながらも、敷地を無邪気に嬉しそうに歩いているのでした^^

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カバも存在感があるなぁ。どっからどう見ても、カバはとことん「カバ」だよねぇ(^◇^)

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コビトカバも、とっても愛嬌があるのです^^ でも、設置されたプールを泳ぐ(歩く?)姿は、不思議とシュールだ☆彡

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そしてアシカ君。なんとも気持良さそうに、暖かな陽を浴びているのでした。。

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赤ちゃんアシカのつぶらな瞳。お母さんアシカの背中で、ゆったりとしたまどろみ。。

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エゾヒグマだ。この国で最強の動物。。もし自然の状態で出会ったら? そんなイマジネーションも溢れてくる・・・。ここでは近くからでもガラス越しに見れるように、オリを使わず上手に工夫されている。

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そしてシロクマ君。どの動物園でも、その動きの愛嬌さで、大の人気者♪

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泳ぐのも大好き。いい表情だ^^

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ブルブルブルっと!!

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ここでは一番人気のゴリラ君。ん~、これまた精悍な顔つき。しばし肖像画のように見入ってしまう。。

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でも横になると、こんなお茶目な表情も☆[^ー゜]

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そして草食系男子ならず、動物。(笑) 見慣れているとはいえ、シマウマの柄って不思議だよねぇ。。
独特の美しいテキスタイル。自然の造形には、常に驚かされる☆彡 キリンの柄もそう。オカピのシャープな柄に至っては、それだけで「アート」だと思う♪

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ここから鳥たち。んっ?この「わんぱく小僧」のように見えるのは、なに??

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ハシビロコウでした。角度によって全然違って見えるよねっ ̄○ ̄;) 何か、古代の動物を思わせるようで、僕も大好きな鳥なのです^^

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ペンギン君も気持良さそう♪

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フラミンゴの鮮やかなサーモンピンクには、いつも軽やかで新鮮な驚きを感じる。☆.*°光を浴びると、よりいっそう色彩の喜びが際立つ♪

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そしてペリカンが光を運んでくる。冬の陽だまりという嬉しい光を。まるで白昼夢のように・・・。
上野Zooには、冬という季節がよく似合う。・゜゚・*:.。..。.:*

どうでしたか^^ どの表情に、ピピッときましたかぁ? 始めて見る表情の新鮮さという点で、僕はハシビロコウかなっ♪

6年前の過去ログだけど、旅を語る事に古いも新しいもないが僕の持論。そして、その時に感じた事を改めて見たり読んだりすると、時空を超えて、また違った新鮮な気分に浸れる。自分自身も^^

何時でも何処でも、時空をワープできるのが旅ブログの良さ。今後も是非遊びに来て下さいね~ヽ(´ー`)ノ

次回はド~ンとワープして、北米のワイオミングに飛んでみよう。
Photo by 東京の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

2016.01.11

ネシア(海流の中の島々)の旅人(竹富島)

【エリア別国内旅 南西諸島 vol.01】0048

東京方面は、ここしばらく晴天が続き、日差しがホント心地いい。まさに太陽の季節! そんな気分の中、今回のテーマはこれで。同じ冬、「南」のたおやかな陽射しと、暖かな風を感じてみて下さいね~♪
これは5年前の12月、石垣島の旅だった。そして竹富島へも足を伸ばそうと。僕にとっても初めての地。以下、過去ログを通して、日本にある「南の島」に心をワープさせよう!

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スッとこの地に立った時、『あ~、なんて懐かしい気分になれる土地なんだろう』と。車の通らない、静かで白砂が敷き詰められた道。素朴な赤ガワラの家々。。心地いい陽射し。。。

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この季節、天気さえ良ければ、思いもかけないほどの「無邪気な青空」を垣間見る事ができる。それは遥か過ぎ去った、幻のように甘酸っぱい憧憬。そして遠い夏の日の表象。

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町の中心地にある郵便局。『あ~この感じ! いいなぁ』^^

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別名、「花の島」と呼ばれるように、そこかしこに見事なブーゲンビリアが♪ この花ほど「南の島」を感じさせてくれる花はない。ただひたすら華があり、カゲリのない「陽」の花だ。

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ふと、牛車の気配に飛び上がったシラサギ。さりげなく見ていると、どんどんこちらに近づいてくる。。ん? 普通は一定の距離以上は近づかないはずなのに・・・。こちらの事など全く目に入らぬよう、岩の隙間のエサを探している。。
もうその距離、1mも離れていない ̄○ ̄;) ん~、、鳥までもが、この土地特有の「のんびりモード」なんだねぇ^^

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牛車も、ゆっくりまったり近づいてくる。。

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水牛クンの頭に付けたハイビスカス。その立派で雄雄しい角との対比が、何とも微笑ましい(^◇^) ちょっと小ぶりだから、女の子なのかなっ^^

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ポカ~ンとした時間が、心地良く過ぎていく♪

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「蝶の道」と呼ばれる小道があった。様々な種類が優雅に舞っている。蝶を見ていると、一瞬で少年の頃に戻ってしまう。。
昆虫の持つ「造形美」というものに、最初に魅せられたあの頃。。僕にとっては、「生命を持つ神秘的なアート」そのものだった・・・。

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アイヤル浜に出る。造られたものではない、「ただ、そこにある浜」。。人工物の無い、その限りないシンプルさが心地いい^^

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光と海と砂浜と。。そして、幾ばくかの花があればいい♪ それで全てが完結していく・・・。

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今回一つ、小物雑貨のお店を紹介してみよう。何気に立ち寄った「南潮庵」さん。そこは、お店に入った瞬間に『ピン!』と来るものがあった。さりげないながらも、とてもセンスのいいデコレーション☆彡

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海で拾った流木や貝、石をモチーフとした小物たち。島の光と影と気配が、心地良くデザインされている。
流れているのは、キース・ジャレットのピアノ曲。三線などの島の曲じゃないところが、また新鮮なんだなぁ♪

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店のオーナーで作家のウシオさん。聞いてみると、東京から渡ってきた人だった。フィーリングがとても合い、その夜ゆっくりと酒を酌み交わす事に。アート談義で話が尽きなかったのだけど、その中で一つ響いてきた彼の言葉、、『拾ってきた木が、何かを語りかけてくるのですよ』と。。

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すぐ隣の住居兼アトリエは、古民家を利用したものだった。ちょっとお邪魔させてもらって。

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開け放たれた縁側。木や花と語り、風が囁き、内と外が繋がっていく。。
『なんて心地のいい空間なのだろう・・・。』

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ウシオさんと出会えた事は、今回の竹富を、よりいっそう味わい深い旅にしてくれたのだった。

自然そのもの、そしてそれとの共存。更に古いものや新しいもの、地元の人や生活感に触れること。それだけでも旅は充分なのだけど、そこにアートとしての個性的な「感性」が加味されると、よりいっそう立体的に鋭角的に「その地」が浮かび上がってくるのだ!☆彡

「伝統工芸」とはまた違った、もう一つ別の斬新なアプローチ。それが、「今この瞬間のアート」なのかもしれない。。
竹富島に来たら、また寄ろうと思う。この島をこよなく愛する、才気溢れる作家と酒を酌み交わしに♪

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夕方は、定番の西桟橋に。雲の隙間から「天使のハシゴ」が降りてくる。幾重にも、幾重にも。。

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大気は、ゆっくりとオレンジ色に染まっていく。。

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その海面の光は、キラキラと水平線まで繋がっていく。それを「天使の道」と呼ぼう。

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そして夜はゆっくりと、少しずつやってくる。外灯のない漆黒の夜が。
ハイビスカスの情熱的な赤。その色が様々な事を語り、最後、海の底のように色彩を失うまで、、そのギリギリまで、その色を見届けよう・・・。

◇ ◇ ◇

ウシオさんと酒を酌み交わす中で、一つ大きな主題があった。それは、「海洋民族としての日本人」というテーマ。
故・立松和平氏が唱えていた「ヤポネシア論」。僕も全く同感で、日本人のルーツの一つは、ミクロネシアの辺りにあると思っている。そう、あのジープ島のある、まさにあの辺り!

ネシア(海流の中の島々)の旅人。

彼らが黒潮の流れに乗って、最初に到着したのが、この八重山諸島。そして沖縄本島を経由して日本本土へと流れていく。。
だからこの地に来ると、体の中に眠っているDNAが呼び起こされ、とても懐かしい気がするのかもしれない・・・。

日本はホント南北に細長い国。同じ時期で様々な「季節」に出会える。この八重山諸島では、冬でも陽が射せば完全に夏になる。だからこそ、「夏とは心のあり方」なんだよねっ☆[゜ー^]

『夏とは開放された心のスタイル』だ。

次回は更にワープして、北米のワイオミングに飛んでみよう。
Photo by 東京の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

2016.01.08

「白の原点」に帰って…。(冬の谷川岳)

【四季の風物詩 雪景色 vol.01】0047

今回は、7年前のこの時期に行った谷川岳。その過去ログに、今の気分を重ね合わせてみたい。
色んな意味で、今年は原点に立ち帰る年。ダイナミックに過去を掘り起こし、更に未来を構築していくという。。その象徴が「白という色」なのかもしれない・・・。

1月の正月を基点とした冬の季節が、その年の始め。それにシンクロするかのように、この白い雪原を見ていると、心がス~っと漂白されていくような気がする。。それは、「マッサラな地点に立ち、新たなスタートを切る」、まさにそのリセットそのものなのだ!

そして今不思議と、荒々しい冬山を感じてみたくなった。旅のベクトルは、今の心境を反映する。静かに、奥へ奥へと、、深く、更に深く・・・。

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グレートーンのスリガラスのような空。陽光が、ボ~っと鈍い光を放つ白昼。そんな光のグラデーションを、冬枯れの木の枝越しに見るのが好きだ。

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その時フッと閃いた! これはさっき見た、ステンドグラスに似ているなぁと。あらゆる造形のヒントになるものは、全て自然界にある。もしかしたら、何か繋がりがあるのかもしれない。(´_ゝ`)y-~~~ 

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さあ、スノーシュー・トレッキングのスタートだ! 雪を踏みしめ、心地良く軽快に^^

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湯檜曽川に沿って歩いていく、なかなか面白いコース。今回はガイドの人と一緒に。初めての不慣れのコースでは、やはりこのスタイルは心強い。いつもは単独行なのだけど、こんな風にその土地の話などしながら歩くのも悪くない^^
前方に谷川岳を望みながらの極上コースなのだけど、あいにくの曇り空・・・。ただ時おり、雲の隙間から青空が垣間見れる。

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一瞬、切り立った峰に光が差した! まるで神々しい生き物のように、その存在が強調され浮かび上がる。

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ふと、水辺にフキノトウを見つけた。逞しく命は引き継がれていく。山の、冬から春へと向かうエネルギーの発露。
流れる水と、凝固する雪と氷、更に湧き上がる雲や霧。液体・固体・気体と、水は移ろい行く生命存在の全ての源。そして、『変化=チェンジ』の創造主。

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雪のシャーベットの上に枯れ葉が一枚。何て誌的な造形なのだろう・・・。

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少し雲が過ぎ行き、青空が見えてきた。
 
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光を得ると、がぜん雪は陽気な笑顔を見せる。

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冬枯れの木も、天高く躍動し始める。

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雪の白と、その影が織り成す世界。雪原がバイオリンなら、光は音を出す弓。何か心の奥深い所に、優しく語りかけてくる。

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冬の造形美、、それは、毎年必ず見ておきたいもの。

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その後、ロープウエーで天神平まで登ってみる。ただ変わりやすい山の天気。特に「魔の山:谷川岳」なら、なおさらだ。。やはり雲が厚い・・・。

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でもこれはこれで、水墨画のような趣はある。

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そして一瞬、反対側で雲が見事に流れ去ってくれたのだ。『!!!』雪原と青空だけの世界。ただただ、それだけ。「それだけ」が、何て美しいのだろう。。シンプルな中に、ハーモニーがある。そしてどこからか、「大地の息吹」という名のサウンドが聞こえて来そうだ☆[^ー゜]  

その後、静かにこのシーンに陶酔していったのだった・・・。

次回は冬の季節に行った、夏のような竹富島でいってみようかと。
Photo by 東京の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

2016.01.04

2012~2015の4年間で僕が見た、国内の絶景ベスト10

【ベスト10ランキング vol.02】0046

明けましておめでとうございます。2016年、色々な意味で節目となる今年。それを更にこのブログで活性化していきたいと思います。そして前回「2006~2011の6年間で僕が見た国内の絶景ベスト10」を掲載しました。ちょうど昨年までで、デジタルカメラ元年の初年度から10年。それをまとめる為に、昨年までの残り4年間のベスト10をシャレで選んでみました。

旅先で出会った様々な感動と驚きのシーン。もちろん前回同様、自らのカメラで捕えた瞬間のみに絞りたかったのだけど、撮影が極端に難しい2つのみフリー画像です。第7位のホタル舟と第4位の海ホタル。でも日本の誇るべき絶景として、絶対に取り上げたかったので。目にはしっかりとその光景は焼き付いているし、ねっ☆[゜ー^]

では、10位からなので、スクロールしてご覧下さい♪

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第10位◆入笠湿原(長野)の朝霧【2015年6月】

高原の霧のシーンはもうそれだけで大好きなのだけど、この時のシチュエイションが特に素晴らしかったので。露に濡れたレンゲツツジの赤と霧の白との競演(オーバーラップ)が、ゾクッとするほど美しかった。。

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第9位◆尾道(広島)の坂の上から見た朝焼け【2014年10月】

朝焼けのシーンは上記と同様にそれだけで感動もの。ただ、瀬戸内の大小の島々と海と灯火とが複雑にハーモニーを奏でるここは、やっぱりいい!

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第8位◆白浜(和歌山)の千畳敷【2013年5月】

これは知っている人からすれば『えっ、あそこが?』と思うほどの規模。でも、この白い岩肌にはちょっと来ましたねぇ。上手に場所を選んで立ってみると、かなりシュールな気分に。
大げさに言えば、カザフスタンか何処かの「白い大地」に居るかのようなイリュージョン。これは見方とイマジネーションによっても絶景になってしまうという、いい例かなっ。

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第7位◆川内川(鹿児島)のホタル舟【2015年5月】
ホタルの生息数が日本一と言われるここは、もう遥か前から憧れの地。そこに行けただけでも有意義な体験だった。でも環境の悪化や台風の被害などで、規模は衰退の一途を辿っている。。
ただ、ここに行った事で更なる野望が。ホタルをこよなく愛する者として、次は更に凄そうな未知なる熊本の、とある集落を目指そう!(写真はフリー画像から)

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第6位◆大谷石採掘現場跡地(栃木)の地下空間【2014年4月】

ここは掛け値なしに素晴らしい。まるで現代の神殿のようだ。シュールな背景画像を得る為に数々の映画やTV番組、CM、音楽ビデオの撮影に使われている。近いので、再度訪れて、更なるイマジネーションの世界に浸りたい。

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第5位◆蔵王のお釜(山形)【2013年8月】

もう知名度抜群のスポット。なので、あえてここで取り上げる必用はないのだけど。。でも遥か昔と何ら変わらず、シュールな景観を保っているトコロがGOOD。それと、それなりにトレッキングしてしか行けない部分も。
『いいものは、いい!』それを証明するような地だ。

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第4位◆鞆の浦(広島)の仙酔島の海ホタル【2014年10月】

これを取り上げる辺りが、このブログの個性でもあり真骨頂! もし自分で写真に収められれば、第1位にしたいぐらいの衝撃だった。しかも現地で初めてこのオプションを知ったのだった。
地元の人達はただ普通に感動して帰っていったけど、僕はこれがどれだけ貴重かを知っている。それだけに、オプションが終わった後も一人残って、コバルトに光るその現場に呆然と立ち尽くしたのだった・・・。(写真はフリー画像から)

※さあ、いよいよベスト3の発表です!

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第3位◆然別湖(北海道・南大雪)【2014年8月】

特に手漕ぎボートで湖の果てまで行き、霧に包まれて完全にホワイトアウトした時に「や」られた。究極の非現実感とシュールさに!! ただその時の写真は真っ白なだけなので(笑)、この早朝のシーンを。
秘境感では、日本で1,2を争うほどの湖だ。しかも手漕ぎボートがあるのがいい。僕はここに3泊したのだけど、毎日ボートに乗って「漂流」するのが日課だった。。

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第2位◆島武意海岸(北海道・積丹)【2015年8月】

これは直近の旅で、既にここにUP済み。昨年の夏の事だ。まるで北米のセドナか、未知の惑星にいるかのような錯覚を覚えた・・・。
嬉しかった。まだまだこの国にも、ナチュラルに絶景と呼べるべき地が存在している事に・・・。

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第1位◆白馬(長野)の八方池【2012年8月】

ここも知名度はある。ただかなりハードなトレッキングをして行くので、けっこうレアで、なおさらその光景を見た時の感動は高いのだ。この時で2度目なのだけど、前回は天気がどんよりとして余り感動しなかったので、なおさら。
この時の池に映る空のブルーが天上のオアシスのようで、何とシュールで美しい事!『やったぁ!』と。絶景も天気しだいだ!という事の見本のような地。

さあ、どうでしたか? 以上10箇所。まだまだこれ以外にも、このランキングでは取り上げなかったけど、この4年間だけでも様々な地を旅した。
霧島やえびの高原、門司港や長府、岡山や倉敷、神戸や京都、和歌山や伊勢志摩、郡上八幡や岐阜、蓼科や奥日光、魚沼や八海山、弥彦や村上、札幌や帯広。最近では小樽や余市、酒田・鶴岡や羽黒山etc.と・・・。

そしてそれらの地にも、必ず自分なりの絶景はあるのです。

2016年を迎えて、この10年を振り返り、大きなエポック(節目)を迎える事ができた。さあ今年からリセットして、海外も含めて更なる旅へ、更なる地へ、更なる絶景へ。いざ、出発!(^-^)/

次回は新年に相応しく、【白の原点(谷川岳)】になるかと思います。
Photo by 東京の印刷会社ギルマン 代表:三輪アキラ

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